ものすごく久しぶりに『峠の釜めし』を買いました。
どんな具が入っていたっけなあとワクワクしながら開けると…
まず出てきた“おてふき”のデザインが何ともミニマルで可愛らしく。
シンプルなイラストと枠、色合いがちょっと昭和レトロのようで
ごはんを食べる前から妙な安心感&信頼感…!
小さなおてふきにも気遣いが感じられる。
蓋を開けるまでのワクワク感を助長させてくれました。
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おかずには筍やごぼう、鶏肉、漬物があったりして素朴な味わい。
そして、栗とあんずが入っていたのがニクい。しょっぱい&甘いのバランスが◎
あたたかい心配りを感じました。